離れの宿 よもぎ埜
画像：一休.com
なんとレンガの塀に囲まれた2000坪の敷地に
全13室の数奇屋造りの離れが点在しています。
広いとはいえ、バリアフリーですので、車椅子の方でも安心してご利用できますよ。
また、 草庵式と書院式の2つの茶室もありますので
日本の伝統に触れる良い機会を持てますね。
こちらは、お泊りのお客様以外の方もご利用可能です。
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お風呂は、露天風呂、大浴場（大理石、ヒノキ）、茶庭に面した貸切風呂（日本最小！）
と充実していますので、天然温泉で日ごろたまったの疲れを癒して下さい。
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四季彩 一力
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よく温泉宿に行くと、温泉はすごくいいんだけど
部屋があまりよくないなんてことってありますよね。
温泉入りにきたけど部屋でくつろげなかったらぜんぜんリラックスできないですもんね。
口には出さないけど、「ちょっと狭いなぁ」と思った温泉宿もいくつかあります。
せっかくリラックスしに来たんだからそういうところにも気を使ってほしいですよね。
四季彩一力は、まずその広さに驚きました。
「なんか広いなぁ、いや広いというか広すぎ？こんなに広くて何に使うの？（笑）」って
いうくらい広い。
貴賓室は、（12畳、10畳、応接室、洋室、サロン）
しかも大正ロマンを感じるインテリアや家具。
なんだかパイプをくすぶらせながら一服といった感じです。
脱日常の建築家羽深隆雄氏が手がけたデザイン。
ロビー床下に水を流したり、黄金の壁画、深紅のモニュメントなど遊び心が満載です。
日本古来の伝統との融合の中、優雅な一時を過ごしたい場合は
ぜひこちらをご覧ください。